「アフリカの難民キャンプで暮らす」出版1周年記念&韓国語版発刊記念トークの(6月20日)録画がアップされました

東京、韓国・ソウル、イギリス・オックスフォード、ケニア・ナイロビの4ヵ国を繋いで開催された、盛りだくさんの1時間。録画がアップされました。https://note.com/atsuyoshigcc/n/n74fd0a73c0f8
韓国語版の編集者、チョンさんのお話を聞くことができ、改めていい出版社に縁が繋がったことをとても嬉しく思いました。(制作途中の要所要所でさせていただいたやりとりにも、それを感じていましたが)
加えて、世界各地で活躍する若き実践家3人をゲストにお迎えし、新しい視点で本書を語っていただき、著者の小俣直彦さんも刺激を受けられていました。
どうぞご覧ください。

2020年6月20日(土)「アフリカの難民キャンプで暮らす」出版1周年記念&韓国語版発刊記念トーク

2019年6月20日世界難民の日に刊行した「アフリカの難民キャンプで暮らす ブジュブラムでのフィールドワーク401日(小俣直彦著)」。今年同日に韓国語版がWonderbox社から刊行されます。

韓国語版タイトルは、「アフリカ人、真実なクリスチャン、ベジタリアン、マンチェスターユナイテッドの熱血なファン、そして難民」。裏表紙にはなんと、俳優のチョン・ウソンさんと、若手人気作家のチョン・セランさん(日本語訳書に『フィフティ・ピープル』(亜紀書房)など)が推薦の言葉を寄せてくださいました。

かたや、昨年12月に本書をめぐるブックトークのホスト役をしてくださった税所篤快さんが新著『未来の学校のつくりかた』を上梓。

そのふたつの刊行を記念して、ZOOMでのトークイベントを開催します。

「アフリカの難民キャンプで暮らす」出版1周年記念&韓国語版発刊記念 小俣直彦×税所篤快トーク


スピーカーに韓国語版「アフリカの難民キャンプで暮らす」版元Wonderbox社のHoe-up Chungさんと翻訳者のSoojin Leeさんも迎えます。

■日時 2020年6月20日(土) 16:00~17:00
■ご案内・参加申込み https://www.facebook.com/events/931375803986063/

新型コロナウィルス感染症拡大の影響で人道支援の活動が大幅に制限されつつある現在、難民問題に留まらない世界の再生に向けて、改めて示唆するところを見つけていただけると思います。

一方、税所さんの著作は様々な魅力的な実践録に溢れながら、シンプルに貫かれている背骨、それは「いのち」に立脚する心のベースをつくり合い、大人も子どもも学び合っていくということです。

世代を超えて友情を育む最新の現場となるはずのトークイベントに、ぜひご参加ください。

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「見えない海がみえるように、会えない人を思えるように」

2019年12月18日に、京都大学森里海連環学教育研究ユニットの主宰で行われた『アフリカの難民キャンプで暮らす ブジュブラムでのフィールドワーク401日』をめぐるトークイベントのレポートが、公開されました。 

イベントの1ヵ月後には、このように今なお厳しい局面の続く新型コロナウイルスの流行拡大が始まるとは、想像していないことでしたが、この日語られたことの中に、コロナを越えていく希望のようなものを見つけていただけるのではないかと思います。どうぞご覧ください。 

著者・小俣直彦氏、世界初の学問・森里海連環学の創始者である、初代京都大学フィールド科学教育研究センター長の田中克氏(稚仔魚の生活史研究)、同社会連携教授で「森は海の恋人」主宰者の畠山重篤氏(カキ養殖業)を迎え、様々な対話を試みました。

カテゴリー: News

「ことばのポトラック」へのお誘い

昨年12月に『アフリカの難民キャンプで暮らす』のイベントを企画してくださった大竹昭子さん主催の「ことばのポトラック」のご案内です。

東日本大震災の直後に第1回を開催、その後も作家の堀江敏幸さんと共に続けられ、今年は10年目の節目となります。
持ち寄られた言葉がつくる、濃密で刺激的で温かな場ーーご参加いただければとてもうれしく思います。

日時:2020年3月8日(日)16:30開場/17:00開演
会場:イベントスペース北千住BUoY2階カフェ(設計は佐藤研吾さん)
料金:2000円
予約・詳細はこちらまで

これまでの「ことばのポトラック」http://kotobanopotoluck.blogspot.com/
▶︎twitterhttps://twitter.com/potoluck
▶︎facebook イベントページhttps://www.facebook.com/events/187000802383016
▶︎facebook ページhttps://www.facebook.com/kotobanopotoluck

カテゴリー: News

小俣直彦氏、「荻上チキ session22」に2度目の出演

2019年12月20日、「アフリカの難民キャンプで暮らす」著者・小俣直彦氏がTBSラジオ「荻上チキ session22」特集に生出演いたしました。
6月に続き、2度目の出演です。

音声配信をこちらからお聴きいただけます。

小俣直彦トークイベント 2019冬

『アフリカの難民キャンプで暮らす ブジュブラムでのフィールドワーク401日』著者・小俣直彦氏が12月にロンドンより一時帰国、全国5会場でトークイベントが開催されます。
各会場ごとにそれぞれのテーマ、出演者で、すべて異なる内容となっております。どの会場にもぜひ足をお運びください。

詳細はそれぞれリンク先よりご確認ください。
12/10(火)@神田神保町ブックハウスカフェはこちら。<終了>
12/11(水)@下北沢本屋B&Bはこちら。<終了>
12/16(月)@八重洲ブックセンター本店はこちら。<終了>
12/18日(水)@キャンパスプラザ京都はこちら。<終了>
12/19(木)@岩国ヒマールはこちら。<終了>


小俣直彦トークイベント第5弾「もしも私が難民になったら」@岩国ヒマール

12月に一時帰国される『アフリカの難民キャンプで暮らす ブジュブラムでのフィールドワーク401日』著者・小俣直彦さんのトークイベント、第5弾の発表です!(第1弾はこちら。第2弾はこちら。第3弾はこちら。第4弾はこちら。)
これで全会場となります。
各会場ごとにそれぞれのテーマ、出演者で、すべて異なる内容となります。

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around me 私と世界 vol.2 テーマ「難民」
トークセッション「もしも私が難民になったら」

ゲスト:小俣直彦(オックスフォード大学国際開発学部准教授)

「もしも私が難民になったら」と想像してみましょう。「住む場所は?」「お金は?」「食べ物は?」「どうやって暮らす?」など、きっとわからないことだらけのはず。「難民」という言葉は知っていても、難民になる、そして難民になって生きていくというのがどういうことなのか、わからない人がほとんどなのではないでしょうか。
想像するのは難しいけれど「もしも私が難民になったら」と考えたときに浮かんでくるたくさんの疑問を、『アフリカの難民キャンプで暮らす』の著者・小俣さんにぶつけていくことで、難民について少しでも知ることができたらと思います。

●日時:2019年12月19日(木)19:00〜

●参加費:1,500円(ドリンク付・税込)

●ご予約方法:ヒマール店頭、電話 0827-29-0851、メール info@himaar.comのいずれかで、「お名前」「参加人数」「電話番号」をお伝えください。メールでのご予約は返信をもって完了としますので、@himaar.comからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。

●このトークセッションは、ヒマールのシリーズ企画「around me 私と世界」の第2回、テーマ『難民』の中で開催されます。
展示「私と難民」:2019年12月14日(土)〜22日(日)10:00〜19:00 ※月曜休み。

ヒマールのサイトはこちら

小俣直彦トークイベント第4弾「オックスフォードの博士はなぜアフリカの難民キャンプへ向かったか」@下北沢本屋B&B

12月に一時帰国される『アフリカの難民キャンプで暮らす ブジュブラムでのフィールドワーク401日』著者・小俣直彦さんのトークイベント、第4弾の発表です!(第1弾はこちら。第2弾はこちら。第3弾はこちら。)
各会場ごとにそれぞれのテーマ、出演者で、すべて異なる内容となります。

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小俣直彦×税所篤快
「オックスフォードの博士はなぜ難民キャンプへ向かったか」
『アフリカの難民キャンプで暮らす ジュブラムでのフィールドワーク401日』(こぶな書店)刊行記念

小俣博士の『アフリカの難民キャンブで暮らす』――あっという間に最後まで読み切ってしまいました。本当に面白い内容で興奮しました。勝手ながら研究書のような、堅苦しいものではないかと予想していました。完璧に予想を覆されました。
驚きだったのはクールな印象の小俣博士の、フィールドワーク中の失敗談、しつこく迫ってくる若者グレゴリーに切れてしまうなどのエピソードが赤裸々に綴られていることです。フィールドワークの残り時間と予算状況への焦りや不安の中で、小俣博士が四苦八苦しながらも逆に難民キャンプの人々の営みに力をもらっている。このような学術的なフィールドワークを、ノンフィクションのような迫力で読ませる本は、僕にとって初めての読書体験で圧倒されました。

僕は20代の始めに、小俣さんに本郷のカフェでお会いして、進路について相談に乗ってもらったことがあります。それから10年の間に、結婚もし息子が生まれました。家族を持ち、30歳になった今、新しい挑戦に踏み出そうと思っています。その中で大きな励ましをこの本からいただきました。

ぜひ、小俣さんという人を、僕たち20代、30代の同世代に知ってもらいたいと思い、このイベントを企画しました。

――<企画・進行>税所篤快(国際教育支援NGO e-Educatoin創業者)

●日時:12月11日(水)20:00〜22:00(開場19:30)

●場所:本屋B&B

●参加費:前売1,500円+1ドリンクオーダー500円/当日2,000円+1ドリンクオーダー500円(いずれも税別)
※開催前日までに料金をお支払いいただく場合は「前売りチケット価格」、当日のお支払いは、予約いただいていても「当日チケット価格」となります。

●申込方法:こちらのサイトよりデジタルチケットをお求めいただけます。
※電話や店頭でも予約を受け付けます。 <電話>03-6450-8272

【登壇者プロフィール】

写真:宍戸清孝

●小俣直彦(おまた・なおひこ)
1970年東京都生まれ。1994年東京大学卒。8年間の邦銀勤務を経て、2004年アメリカ、タフツ大学大学院修了。国連機関、NGOで実務家としてアフリカの開発・難民支援の現場に携わった後、研究者の道へ。2012年ロンドン大学博士修了。同年からオックスフォード大学国際開発学部 難民研究センター勤務。現在は同大学准教授。主に東アフリカでの調査にあたる。

●税所篤快(さいしょ・あつよし)
1989年埼玉県生まれ。早稲田大学卒。国際教育支援NGO e-Educatoin創業者。2009年、大学在学中にバングラディシュに渡り、「バングラデシュのドラゴン桜」とテーマ付けした映像授業をスタート、9年連続で貧困地域の高校生を国内最高峰ダッカ大学に入学させる。2014年、世界銀行本部イノベーションコンペティション最優秀賞受賞。現在は一般企業会社員として教育事業に携わる。著書に『前へ!前へ!前へ!』『失敗から何度でも立ち上がる僕らの方法』(中竹竜二との共著)ほか。現在、スタジオジブリ小冊子『熱風』に「僕、育休いただきたいっす!」を連載中。

B&Bイベントページはこちら

小俣直彦トークイベント第3弾「難民とつくる未来」@八重洲ブックセンター本店

12月に一時帰国される『アフリカの難民キャンプで暮らす ブジュブラムでのフィールドワーク401日』著者・小俣直彦さんのトークイベント、第3弾の発表です!(第1弾はこちら。第2弾はこちら。)
各会場ごとにそれぞれのテーマ、出演者で、すべて異なる内容となります。

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「難民とつくる未来」
 ~小俣直彦著『アフリカの難民キャンプで暮らす ジュブラムでのフィールドワーク401日』をめぐって~

【登壇者】
小俣直彦 (オックスフォード大学国際開発学部准教授)
×
渡部清花(NPO法人 WELgee代表)
  ×
大竹昭子(作家)

2008年から209年にかけて、修士課程にいた小俣直彦さんは論文執筆のために、ガーナにあるリベリア難民キャンプで401日暮らします。
論文は高く評価されましたたが、この貴重な体験を通して出会った人々のことを伝えたいと『アフリカの難民キャンプで暮らす』を執筆、今年6月に発売されて以来、「初めて難民をひとりひとりの個人として感じることができた」という声が数多く寄せられ、じわじわと読者をひろげてきました。

小俣さんとのトークのお相手として登壇いただくのは、小俣さんと同じように大学在学中から、バングラデシュで弾圧された先住民族が暮らす地帯に長期滞在するなどの実体験を重ね、2016年に24歳でWELgeeを設立した渡部清花さん。
難民「支援」ではなく、「ともに語る」「ともに働く」「ともに暮らす」を3つの柱に、人が本来持つ力を最大限に引き出し、社会に繋げ活かすことがWELgeeの特徴です。
難民との交流サロンの開催や、シェアハウスの建設などには、若い世代ならではの想像力が発揮されています。
今、WELgeeにアクセスしてくる8割はアフリカの人だといいます。

進行役を買って出てくれたのは、様々な境界に温かくシャープな眼差しを向けつつ、ジャンルを横断して作品を発表し続けている作家の大竹昭子さん。
大竹さんが難民に興味をもったのは、同じマンションに住むアメリカ人が、日本にきた難民を仕事が見つかるまで自分の部屋に泊めているのを知ってからだそうです。
小俣さんのトークのお相手をだれにしようかと考えていたとき、渡部清花さんが東京新聞夕刊「紙つぶて」(2018年7月~12月)に難民のことを連載していたのを思い出し、おふたりに話していただいたら、日本とアフリカがつながると直感、登壇いただくことになりました。

日本にいるわたしたちは、マスコミなどを通じてうっすらと「難民」の存在を感じてはいるものの、その姿に出会うことは稀です。
「難民」のひとたちと深く関わってきたおふたりに、彼らを理解し、ともに暮らす未来を、どのようにしたらつくれるかを語りあっていただきます。

●日時:12月16日(月)19:00~20:30(開場18:30)

●場所:八重洲ブックセンター本店 8階ギャラリー

●定員:80名(申し込み先着順)
※定員になり次第、締め切らせていただきます。

●参加費:1,500円(税込。当日会場入口でお支払いください。)
※参加費の一部は難民の若者たちのキャリア支援に使わせていただきます。

●申込方法:下記のいずれかでお申し込みください。
①八重洲洲ブックセンターホームページのイベントページにて、お申し込みフォームにご記入のうえご送信ください。
予約完了メールをご返信いたしますので、「ybc-ev@yaesu-book.co.jp」からの予約完了メールを受け取れる状態にしておいてください。
②FAXでのお申し込みを承ります。FAX番号:0422-20-3024(こぶな書店)
「12月16日 トークイベント参加予約」とご記載のうえ、お名前フルネーム・お電話番号・FAX番号・ご参加人数をご記載ください。

【登壇者プロフィール】
●小俣直彦(おまた・なおひこ)
1970年東京都生まれ。1994年東京大学卒。8年間の邦銀勤務を経て、2004年アメリカ、タフツ大学大学院修了。国連機関、NGOで実務家としてアフリカの開発・難民支援の現場に携わった後、研究者の道へ。2012年ロンドン大学博士課程修了。同年からオックスフォード大学国際開発学部 難民研究センター(1982年設立の世界で初めて難民研究に特化した機関)。主任研究員から現在は准教授。主に東アフリカでの調査にあたる。

●渡部清花(わたなべ・さやか)
1991年、静岡県浜松市生まれ。東京大大学院修士課程に在学中。静岡文化芸術大3年時にバングラデシュの先住民族の村で教育支援を行うNGOを立ち上げ2年間滞在。国連開発計画(UNDP)のインターンとして、平和構築プロジェクトにも関わった。2016年に任意団体WELgeeを設立し、18年2月にNPO法人化。フォーブスジャパン主催の「日本を代表する30歳未満の30人」に社会起業家部門で選出。

●大竹昭子(おおたけ・あきこ)
1950年東京都生まれ。小説、エッセイ、評論など、ジャンルを横断して執筆。小説作品に『図鑑少年』『随時見学可』『ソキョートーキョー』『間取りと妄想』など。写真関係の著書に『彼らが写真を手にした切実さを』『ニューヨーク1980』 『出来事と写真』(畠山直哉との共著)『須賀敦子の旅路』などがある。無類の散歩好きで写真も撮る。近著に『東京凸凹散歩-荷風にならって』。朗読イベント「カタリココ」を主宰。

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